世界中の人が夢中になるコンテンツを作りたい。

- アート
- 金子 亜美
2014年新卒入社。さまざまなプロダクトでエフェクトデザイナーとして経験を積み、現在は2DアニメーションのVFXチームのマネージャーを担当。(2021年4月現在、Studio本部 Studio2部 Art1グループ シニアマネージャー)
現在の担当プロジェクトとそこでの役割は?
ソードアート・オンライン メモリー・デフラグ(配信元:バンダイナムコエンターテインメント)のVFXチームのマネージャーです。
普段の仕事内容を教えてください
- 演出のディレクションとクオリティの監修
- チームのタスク管理とマネジメント
- バトルエフェクトとUIアニメーションの制作
主に上記を担当しております。
その他、演出に必要な絵素材の資料化やエフェクトの外部発注作業を行っております。
仕事をする上で大切にしていることは?
お客さまに喜んでもらえるものを制作することと、チームメンバーが活躍できる場を広げることを第一に考えています。
これまで仕事で経験した辛かったことは?
それをどう乗り越えましたか?
担当していたプロダクトがうまくいかず頓挫してしまったことが何度かありました。制作したものが表舞台に立てないのは辛かったです。ただ全てが無駄ではなく、その経験と反省を次に生かそうと考え前進してきました。
達成感を感じたのはどんなとき?
自分が制作したものがゲームに組み込まれ、お客さまからSNSなどを通して反響があると、とてもやりがいを感じます。
あなたにとってWFSはどんな場所ですか?
メンバーと切磋琢磨をして挑戦を続けていける場所です。
今後の夢を教えてください
私が小さい頃に夢中になったゲームのように、世界中の人に遊んでもらえるようなコンテンツを作りたいです。
※WFSとはWright Flyer Studiosの略称です。
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