目標とする人に近づけるように。誰かの目標となれるように。

アート
濱坂 真一郎

コンソールゲームメーカーでのデザイナー職を経て、2011年にグリー入社。いくつかのブラウザゲームでアートディレクターを担当した後に現部署に異動し、ネイティブアプリの立ち上げに参画。(2021年4月現在、Studio本部 Studio 2部 Art2グループ Art1チーム)

現在の担当プロジェクトとそこでの役割は?

新規開発プロダクト内でアートチームマネージャーを担当しています。

普段の仕事内容を教えてください

アートスタッフの進捗・工数管理を主業務にしています。
まれに消滅都市のアートの一部を担当することもあります。

仕事をする上で大切にしていることは?

アートスタッフの能力を最大限発揮するにはどうすれば良いか?を、本人と話しつつ、決めていくこと。そしてそれがプロダクトに貢献できるように調整していくこと。

これまで仕事で経験した辛かったことは?
それをどう乗り越えましたか?

ゲーム業界が長いのですが、時代や環境によって自分自身を大きく変化させる必要がいくつかありました。辛く感じるときもありましたが、その変化を受け入れ、それを楽しめるようにマインドを変えた時に、今の仕事がより一層好きになりました。

達成感を感じたのはどんなとき?

関わったプロダクトでプレイヤーさんが楽しんでいる様子を感じるときです。

あなたにとってWFSはどんな場所ですか?

普段働いている中で、一緒に働く人に恵まれているなぁ・・・、と感じることが多いです。真面目さ・ユニークさ・強さ、と、さまざまな側面をバランスよく持っている人間が多く、毎日良い刺激を受けています。

今後の夢を教えてください

社内で目標とする人がいるので、近づけるように。と、同時に誰かの目標となれるよう努力していきたいと思っています。


※WFSとはWright Flyer Studiosの略称です。


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