マーケティングチームをWFSにとって欠かせない存在にしたい。

- マーケティング
- 小泉 義英
大学卒業後、BtoB向け開発会社でのエンジニア、株式会社インデックスでのエンジニア・ディレクターを経て、2012年グリー入社。SNSグローバル化の立ち上げをディレクターとして担当し、2014年からはマーケターとしてWFS立ち上げから参画。(2021年10月現在、Studio本部 Marketing部 部長)
現在の担当プロジェクトとそこでの役割は?
ダンまち~メモリア・フレーゼ~、アナザーエデンとワイルドアームズ(配信元:株式会社フォワードワークス)の統括マーケターとして主に企画や全体プランを見てます。
普段の仕事内容を教えてください
ゲームの運用スケジュールに合わせた中長期的なプロモーションプランを立て、そこから短期的なタスクに落とし込み一つ一つの施策の企画・運営をしています。
予算管理も大事な仕事の一つです。
仕事をする上で大切にしていることは?
- お客さまへ伝えたいメッセージと、そのための手法がズレていないか。
- どうしたらお客さまが喜んでくれるのか。
- お客さまへアプリ外での楽しみを提供し続けられているか。
- 日々一つ一つ丁寧に仕事ができているか。
を大切してます。
これまで仕事で経験した辛かったことは?
それをどう乗り越えましたか?
WFSでプロモーションを担当したゲームがなかなかヒットしない中、いろいろなことを試したのですが結果に現れなかった時期がありました。
しかしチームメンバーにも恵まれていたこともあり、周りの助けを借りながら成功するまでやり続けることで乗り越えヒット作に関わることができました。
達成感を感じたのはどんなとき?
ゲームの施策とプロモーションの施策がバッチリはまり結果が数値として現れたとき。
オフラインイベントでお客さまが楽しんでる姿を見たとき。
あなたにとってWFSはどんな場所ですか?
優秀な人がたくさんいるため、自分が考えていたことがほぼ全て形になるだけでなく、考えていたこと以上のものが生まれる場所だと思います。
今後の夢を教えてください
プロモーションを通してお客さまに楽しみ続けていただくこと。
WFSにとってマーケティングチームが欠かせない存在になること。
※WFSとはWright Flyer Studiosの略称です。
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