WFSのマーケティング手法が、業界の垣根を超えて新たなフラッグシップになるように。

- マーケティング
- 野谷 和弘
エンタ―テインメント業界でマーケティング、広報、Artists and Repertoir、などを担当。音楽専門チャンネルでの番組プロデュースなども行う。その後、2012年にグリー株式会社に入社。ゲームプロモーションや広報等を経て、WFSへ参画。(2021年4月現在、グリー株式会社に所属)
現在の担当プロジェクトとそこでの役割は?
WFSプロダクトのマーケティングマネージャー
普段の仕事内容を教えてください
WFSプロダクトのマーケティング施策管理、予算管理、人員マネジメント、他部門調整、雑務などなど
仕事をする上で大切にしていることは?
お客さまが遊んでみたいと思ってくれるようなマーケティングを行うことです。
マネージャーとしては、メンバーの個の力が最大限に発揮されることを意識しています。
これまで仕事で経験した辛かったことは?
それをどう乗り越えましたか?
社会人歴も長いので、沢山ありすぎます。。。先輩や同僚、後輩など周りに支えてもらったことで乗り越えられました。
達成感を感じたのはどんなとき?
コンテンツのリリースを通じて、お客さまの声をいただいた時です。様々なメディアを通じて反応を知ったとき、とてもうれしいです。
あなたにとってWFSはどんな場所ですか?
「最前線基地」です。
WFSプロダクトのリリースは一旦落ち着きましたが、本当の勝負はこれからですので最前線で色々仕掛けを考えていて、日々エキサイティングです。
今後の夢を教えてください
WFSのマーケティング手法が認められ、業界の垣根を超えてフラッグシップになること、一緒にやろうと、頼られたりすることです。
※WFSとはWright Flyer Studiosの略称です。
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