後世に語り継がれるようなコンテンツ作りに関わり続けたい。

プロデューサー/ディレクター
笹野 哲也

コンソールゲーム会社でデザイナー、アウトソーシング部門の責任者を経て、2017年にグリー入社。WFSの各タイトルにおいてアウトソーシングディレクターとして参画。(2021年10月現在、Outsource グループ シニアマネージャー )

現在の担当プロジェクトとそこでの役割は?

WFS本部内の複数プロジェクトにおいてアウトソーシングディレクションを担当しています。

普段の仕事内容を教えてください

プロジェクトのニーズと外部パートナー会社とのマッチング。
アウトソーシング業務の全体管理。

仕事をする上で大切にしていることは?

コンテンツ作りにかける情熱と協力いただいてるさまざまな方への感謝の気持ち。

これまで仕事で経験した辛かったことは?
それをどう乗り越えましたか?

関わったタイトルが世間に評価されなかったときが一番辛く感じましたが、何故評価されなかったかを振り返ることで次のコンテンツ作りに生かすことができたのは非常に大きな経験となりました。

達成感を感じたのはどんなとき?

関わったタイトルが世間に受け入れられたとき。
人の役に立ってることが実感できたとき。

あなたにとってWFSはどんな場所ですか?

幅広い分野に関わることができる非常にエキサイティングな場所。

今後の夢を教えてください

後世に語り継がれるようなコンテンツ作りに関わり続けること。


※WFSとはWright Flyer Studiosの略称です。