Wright Flyer Studiosについて
ストーリー

特集 Wright Flyer Studios連載対談
第6回「挑戦する、何度でも。」Wright Flyer Studios代表に訊く ものづくり改革と果てしなく続く挑戦の物語
Wright Flyer Studios代表取締役
荒木 英士

特集 Wright Flyer Studios連載対談
第5回『消滅都市』開発者インタビュー「新しい驚き」を世界へ届ける組織を創る 自らがフラッグシップたり得る存在になるには
プロデューサー/ディレクター
下田 翔大
社員の声

「開発途中のゲームはつまらなくて当然です」と、ひたすら面白いゲーム作りに励む。
ゲームデザイナー
渡辺 卓

目標とする人に近づけるように。誰かの目標となれるように。
アート
濱坂 真一郎

携帯で動いているキャラを見た瞬間、ボロボロに泣いた。
アート
あかほり このみ

いただいた意見でぼこぼこになっても、お客さまからの感想は活力に。
ゲームデザイナー
井上 武史

クッションのような…(笑)。思い切りぶつかれるし、安心感もあるスタジオ。
ゲームデザイナー
福沢 嘉琳

既存の製品にはない新しい発想やアイデアを必ず盛り込む。
アート
長﨑 二郎

若手とベテランが、少年のような顔でものづくりをしているスタジオ。
エンジニア
西田 綾佑

社員の家族も大事にしてくれる会社やチームメンバーに感謝。
エンジニア
井田 勝

ものづくりの醍醐味を全身で味わって、ゲームを作り続ける。
エンジニア
天野 史也

世界中の人が夢中になるコンテンツを作りたい。
アート
金子 亜美

自分の活躍次第で、さまざまな経験やチャレンジができる場所。
アート
櫻井 慶子

品質が高く面白いサウンドへの好奇心や楽しさで、どんな困難も乗り越える。
サウンド
井上 幹

何のためのデザインなのか。「見た目」だけでなく視覚的にその意味が相手に伝わることを大切に。
アート
吉村 和孝

モバイルゲーム発で世界中の人が知っているオリジナルIPを作りたい。
プロジェクトマネージャー
大桑 哲也

入社2年目、悔しい思いはしたくないから、必死で食らいつく日々を過ごしている。
ゲームデザイナー
森下 滉大

多くの人の心を動かすものを作り、届けていきたい。
プロデューサー/ディレクター
栗山 知也

お客さまが、楽しんでくれる体験を設計し続ける。
ゲームデザイナー
細谷 伊佐武

良いものを作ろうとしている人たちを支え、心に残るようなプロダクトをリリースする。
エンジニア
中丸 幸治

後世に語り継がれるようなコンテンツ作りに関わり続けたい。
プロデューサー/ディレクター
笹野 哲也

アーティストに快適な開発環境を提供するために、ホスピタリティは何よりも大切にしたい。
アート
岩本 高志

過去の成功体験やセオリーにこだわらない。各チームにあった作り方を大切にする。
アート
岩本 大祐

マーケティングチームをWFSにとって欠かせない存在にしたい。
マーケティング
小泉 義英

柔軟に自分を変化させながら、0から1を生み出す現場に立つ。
プロデューサー/ディレクター
渡邊 匡志

コンテンツ通じて、皆を驚かせたい。世界のコンテンツを変える技術を完成させたい。
アート
パク ミンジョン

新しい挑戦を、まるで当たり前かのように若手に振ってくれる場所。
サウンド
伊藤 由佳

失敗に一喜一憂しない。その原因と課題を次の挑戦に必ず活かす。
マーケティング
市原 楓

たとえWFSが大きな組織になっても、ゲームの品質は絶対妥協しない。
QA
長谷川 彦

自分自身がWFSのフラッグシップでありつづけたい。
プロデューサー/ディレクター
下田 翔大

自分らしい仕事をやる。とことん納得いくまでやる。
プロなら当たり前のことですが。
ゲームデザイナー
加藤 正人

僕らが生み出すゲームを通じて、世の中に感動を。
それができるスタジオを築き上げる。
プロデューサー/ディレクター
野澤 武人

自分自身が誰よりも「ユーザーと製品に集中」する。
プロデューサー/ディレクター
柳原 陽太

開発の独りよがりではない、自分もお客さまも楽しめるゲームを追求したい。
エンジニア
亀井 祐

経験が浅く、カラーのないスタジオは、これから自分で染められる。
エンジニア
佐籐 真也

向上心旺盛な人が多く、お互い刺激を与え合いながら、自分も向上しているのを感じる職場。
アート
後藤 仁

「WFSのサウンドは良いよね」と多くの方に言ってもらえるように。
サウンド
竹内 雅樹

WFSのマーケティング手法が、業界の垣根を超えて新たなフラッグシップになるように。
マーケティング
野谷 和弘

愚直に、真面目に、地道に、誠実に。「ユーザーと製品に集中」してもらうための環境づくりを率先する。
エンジニア
紙谷 憲